パンク ロック ファッションについて係長100人に訊いてみた

　　　　　　ウクライナ支援【1,000円募金付き】 1枚お買い上げごとに1,000円を日本赤十字社を通じウクライナの人道危機救援金に寄付させていただきます。

侵略戦争を許すな みんな聞いてくれ。

みんなも知っての通り、今ウクライナが大変なことになっている。

罪のない人たちが生活を奪われ、住む場所を奪われ、命を奪われている。

あるひとは家族を戦地に残し故郷を離れ、ある人は家族を見送り命がけで戦いに向かい、またある人は銃やミサイルに貫かれ死んでいく。

ニュースや記事を見るたびに心が痛む。

こんなことが起こっていいはずがない。

ロシアの軍事的な戦略、約束を無視したNATOの拡大、ネオナチと指摘されているウクライナの連隊など、様々なところに原因はあるだろうからロシアが100％悪いとは言えないのかもしれないが、いずれにしても他国に攻め入って命や自由を奪っていい理由になどなるわけがない。

これは決して無視してはいけない問題だ。

国も言葉も違う、顔も知らない人たちだけど、家が壊され、命を奪われ、子供たちが泣いている。

絶対に許されない行為である。

少しでも彼らの力になりたいと思う人がほとんどだと思う。

早く平和が訪れることを毎日祈るのは当たり前だが、祈るだけじゃ誰も助からない。

もちろん個人的に募金もしたが、もっともっと力になれることはあるんじゃないかと思い、今回のチャリティーTシャツの販売を開催することにした。

「募金しようかな」と思うだけで行動に移せてないって人がいたら是非この機会にこの企画に参加してほしい。

もう募金したって人も、まだもうちょい余裕があるなら是非力を貸してくれ。

Tシャツを1枚お買い上げごとに1,000円を、日本赤十字社を通じウクライナの人道危機救援金に寄付させていただきます。

【チャリティ詳細】 寄付先：日本赤十字社 寄付金額計算式：本商品の販売点数*1,000円 寄付日： 2022年3月25日 ￥193,000を募金させて頂きました。

2022年4月25日 ￥65,000を募金させて頂きました。

2022年5月25日 ￥33,000を募金させて頂きました。

皆様からのご協力本当にありがとうございました。

■期間延長決定！ 日本赤十字社の募金受付期間延長に伴い、当店でも販売期間、募金期間を延長します。

今後の寄付予定日：下記4回 2022年6月25日 (￥33,000を募金させて頂きました。

) 2022年7月25日 2022年8月25日 2022年9月25日 戦争支援ではなく人道支援を 戦争地帯への募金というと、支援した資金が武器や弾薬の費用になり、結果として犠牲者を増やしたり戦争を長引かせてしまうことを懸念して募金をためらってしまう人もいるかもしれない。

だから、今回の募金は日本赤十字社を通じ近隣国に避難しているウクライナの人たちへ食糧や必要物資を提供する人道危機救援金として使ってもらおうと思っている。

一人でも多くの人から協力してほしい。

ウクライナに栄光あれ！ 俺様にはウクライナにデザイナーの友人がいる。

ウクライナで女性が火炎瓶を作っている光景を見たことがあるかもしれないが、その辺の地域に住んでいて、今も交戦中の地域だ。

ちょくちょく激励のメッセージを送っているが、お互いに最後の一節は 「Слава Украiнi.（ウクライナに栄光あれ）」 という言葉で締めくくっている。

圧倒的武力にも怯まず、祖国や大切な人を守るために命を懸けて戦い抜く勇敢で高潔な精神は我々も見習わなければならない。

彼だけではなく、ウクライナ人はとても強く誇り高い戦士なのだ。

「ウクライナは滅びず」という国歌の一節に“ 我らは自由のために魂と身体を捧げ”という歌詞があるように、国のために戦い命を賭してでも国を護るという精神は、彼らのDNAに刻まれているのかもしれない。

その不撓不屈の精神こそ、俺たちが求めている男らしさの一つではないだろうか。

彼らの熱い想いをデザインに込めて だからその友人が言った「Слава Украiнi.（ウクライナに栄光あれ）」という言葉を背中にプリントした。

突き上げた拳は抵抗の象徴で、その拳が掴んだリボンに書いてあるのは 「自由（воля）」と「栄光（Слава）」の文字だ。

“どんなに虐げられても諦めない。

自由と栄光を掴め。

” そんな熱い想いで今も戦っているウクライナの戦士たちの志をデザインした。

胸には彼ら彼女らの未来を願って、彼らの国歌の一節“усмiхнеться доля. (運命は微笑むだろう)”という言葉と、その先頭にウクライナの国章をデザインしてある。

A柄(ユニセックス) ▼レディースサイズも好評発売中!!▼ B柄(レディースサイズのみ) C柄(レディースサイズのみ) 忘れないでほしいこと そして、ただ寄付してTシャツが届いて終わりではなく、この服を着るたびに思い出してほしい。

世界には今もこんなにも熱く強い戦士たちがいるということと、この悲劇を絶対に繰り返してはいけないということを。

だからこそ、たくさん着て脳裏に刻み込んでもらえるように、普段の商品ラインナップのテイストに沿ってデザインを仕上げた。

普段からうちの商品を気に入ってくれている人ならきっと気に入ってくれると信じている。

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緊急開催、緊急生産の企画のため、以下の通りご了承くださいませ。

・予約販売となります。

発送までに20日から1か月ほどかかる場合があります。

・既製品の無地のTシャツにプリントするため、当店で販売している従来品のサイズ感とは異なります。

サイズ表を参考にお選び下さいませ。

・また、首元のタグは既製品のTシャツのメーカーのものになります。

・不良品以外の交換はできません。

・不良品があった場合は返金ではなく交換対応とさせて頂きます。

他人事ではない。

一人一人が行動しよう 「戦争なんて昔の話、遠い国で起こっている関係のない話。

」そんな風に思っている人もいるかもしれないが、それは大きな間違いだ。

戦争は決して他人事ではないし、日本は永久に平和が約束されたユートピアのような国でもない。

隣国で起こっている侵略や民族浄化についてはみんなも知っていると思うが、（知らない奴は調べろ）その矛先が日本に向けられる日は遠くないかもしれない。

世界がこの侵略を見て見ぬふりをしてしまうと、いずれ日本が攻められたときも同じ悲劇が繰り返されるのではないだろうか。

そんなことにならないように、そして万が一そうなってしまったときに世界が助けてくれるように、軍事同盟の関係を強化したり、他国が有事の際に支援をするというのは自分たちにとっても非常に重要なことだ。

情けは人の為ならずというやつだ。

巡り巡っていずれは自分のため、大切な人のためになるだろう。

「そんなのは政治家の仕事だから自分は関係ない」ではないのだ。

誰なら国をしっかり守れる政治をしてくれるのかと政治に関心を持ったり、国防について考えたり、わずかでも他国を支援したりと、国民一人一人が考えて実行することってとても大事だと思うぜ。

「他の誰かがやればいい」ではなく、お前自身に行動してほしい。

そして、なによりうちのお客さんなら心得ていると思うが、 「弱きを助け強きを挫く」この精神だ。

相手は強大な国家だからそう簡単に挫くことはできないが、弱きを助けることなら俺にもお前にもできる。

我々は決して無力ではない。

我々は一人でも行動することができる。

例えわずかな支えにしかならなかったとしても、正しい行動さえすればその力はゼロではない。

決して無力ではないんだ。

一人でも多くの力が集まれば、よりたくさんの人を助けられるということを忘れないでほしい。

別にこのチャリティーに限らず、直接赤十字や大使館などに寄付してもいいと思うが、 もし俺様に賛同してくれるって同志がいるなら、その温かな支援は俺が責任を持って届けるぜ。

みんなの協力、心から感謝します。

1日も早い世界平和を祈っています。