商品説明名称チアシード 原材料名チアシード(メキシコ)内容量250g賞味期限 別途商品ラベルに記載保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。
製造者バブルスター株式会社神奈川県大和市代官1-15-15◆便利で頑丈なチャック付アルミ袋入り ◆配送袋は通常封筒より1.8倍高強度のスーパークラフト封筒を採用。
商品破損のリスクを徹底的に抑制。
(万が一破損がある場合、100%保証) ◆チアシードとは…? 主に中南米で栽培されている果実の種で、シソ科サルビア属ミントの一種です。
マヤ民族やアステカ民族の時代から主要な栄養源のひとつとして栽培され、他の穀物を混ぜたり水を加えて食されていました。
「人の生命維持にはチアシードと水があれば足りる」ともいわれる程、栄養価に富んだ超スーパーフードなのです ◆こんな方にオススメ ⇒無理なくダイエットをしたい方 ・健康診断が気になる方 ・青魚を食べる機会が少ない方 ・体を動かすのは苦手な方 ・ジムなどに通う時間はない方 ・既存のダイエット食品の味に飽きてしまった方 ・ダイエットをしながらしっかり栄養を摂りたい方◆栄養価は驚くほど豊富! ⇒チアシードはたんぱく質、ミネラル(カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛など)、ビタミンB、食物繊維、α-リノレン酸などを豊富に含んでいます。
オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)含有量はエゴマよりも多いといわれています。
◎オメガ3:サーモンの8倍 ◎カルシウム:牛乳の6倍 ◎鉄分:ほうれん草の3倍 ◎マグネシウム:ブロッコリーの15倍 ◎タンパク質:キドニー豆の6倍 ◎ポタシウム:バナナの2倍 ◎セレニウム:フラックスシードの4倍 ダイエットサポートに! チアシードは水を含むと10倍に膨らみます。
満腹感をサポート◎使い方は、お料理にふりかけるだけ・飲み物に入れるだけ!普段の食事を変える必要がなく、混ぜるだけなので、とても手軽にストレスなく続けられます チアシード自体の栄養価が非常に高いので、栄養バランスが気になるダイエッターの方に心強い食材です 必須栄養素など栄養価が高いので防災対策の「非常食」として保管していただくのもオススメ! 水を含むとゼリー状で食べやすい!高齢者の介護食として栄養付加にも◎ ◆安心安全な商品お届けするため、高品質な製品管理を徹底。
⇒【菌数管理(蒸気殺菌)】比べてください!手間がかかる分、賞味期限が長いんです(2年前後)※他国でも流行のチアシードは、サルモレラ菌属の汚染による食中毒などが問題となっています。
◆オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)の含有量がすごい⇒私たち現代人に不足しがちなオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)は、人の体内では作られない必須脂肪酸です。
厚生労働省が推奨する1日の摂取基準は男性2.1〜2.4g、女性1.8〜2.1g(上限なし)となっています。
チアシードはこれを20%以上含み、大さじ1(12g中)では2.14gも含まれています。
ということはわずか大さじ1強で1日の推奨摂取量がクリアできるのです◆食物繊維がすごい! ⇒チアシードは、大さじ1(12g)中に食物繊維を4.1g含みます。
食物繊維が多いことで知られている玄米には0.5g、大豆には2.2gの食物繊維が含まれています。
食物繊維のキング級のごぼうには5.1gの食物繊維が含まれていますが、チアシードのように手軽に食べるにはなかなか難しい食材です。
◆小さな種の中に8種類もの必須アミノ酸含量 ⇒体内で合成する事の出来ない必須アミノ酸は9種類あり、バランスよく摂取することが大切です。
小さなチアシードの中には8種類の必須アミノ酸が含まれています。
これは植物性タンパク源としては非常に貴重だと言われています。
◆殻のままでも栄養吸収できる! ⇒チアシードとごまの違いは、ごまはすらないと殻が邪魔をして栄養素を十分に活用できないと考えられていること。
チアシードはそのままでも、殻の性質の違いにより、きちんと栄養素を使うことができると言われています原材料・成分チアシード100%使用方法[ダイエット]水に浸すと1時間ほどで10倍膨らみますので、空腹感を満たしてくれます。
食事前に15g程度を多めの水分と一緒に摂取してください。
[栄養補助]1日あたり10〜15gを目安にお召し上がりください。
1日分のオメガ3(αリノレン酸)が摂取できます。
© 「オーガニック チアシード」という共同幻想